2018年01月19日

申込締切を過ぎた時点で、イベントはすでに終わっている

というか、募集要項を発表した時点で半分以上終わっています。参加するかどうかは、日付とテレイン、クラス分けなどの企画内容でだいたい意思決定の下準備が揃います。つまり、これらを決めた時点でもう参加者数の見込は概ね出てしまっています。

申込締切がきたら参加者数が出ます。売り上げが決まります。経費の変動なんてわずかです。ゆえにその時点で経営的にはイベントは終了なんです。どんなに立派な大会をしても、どんなにズタボロな運営をしても、儲けの額は変わりません。

じゃあ、締切から大会当日までの、一番大変なあの時期はいったい何なのか。

将来に対する投資です。

来てもらった参加者に「良い大会だった」「また参加したい」と思ってもらい、次の大会への参加を促す投資活動です。それが回収できるのは来年以降の大会です。

紅白歌合戦の視聴率はその年の番組の出来と比例しません。昨年、一昨年、さらにずっと昔からの実績がすべて反映されてます。

だから、

大会は継続してこそ意味があります。

参加者に喜んでもらえるよう、毎年継続的にいろんなことを企画して、きっちりと運営する。その積み重ねが主催者のブランドを作り上げていくのです。


posted by tkmasa2466 at 18:25| Comment(0) | 大会運営
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